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酒舗にんべんの歩み

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酒舗にんべんは、酒蔵の分家として初代店主 作次郎によって明治初期に創業いたしました。

その歴史は高遠に根付いており、明治から続く伝統を誇ります。

創業以来、高遠に所在し、地域の豊かな風土や伝統を受け継ぎながら、地元の人々に愛されるお酒を提供してきました。

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当店では、高遠の地酒を中心に販売しています。

地元の酒蔵から届くお酒は、この土地の風土や歴史を感じさせるものばかりです。

私たちはただ単に商品を提供するだけでなく、お客様に実際に足を運んで手に取って見てほしいと願っています。

その理由は、商品だけでなく、高遠の魅力を感じていただきたいからです。

ここでしか味わえない地元の風景や文化を体感し、地酒を通じて高遠の魅力に触れていただきたいと思っています。

ぜひ、お店に足をお運びいただき、心からのおもてなしをさせていただきます。

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​高遠の主な祭りとおいしいお酒

桜が有名な高遠ですが、一年を通じて四季を感じてお楽しみいただけます

​各リンク先に詳細もございます

1月

3月

5月

7月

11月

​ひやおろし販売開始

2月

だるま市

6月​

​バラ祭り

8月

12月

​新酒「やまむろ」販売開始

※各イベントや酒の販売時期は前後する場合がございます

​facebookにて発信もしていますので、ぜひフォローいただき新着情報をご確認ください

​高遠の地酒について

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​原酒しぼりたて なまなま

 信州米と南アルプスの伏流水を寒仕込みし、搾りたての蔵出しそのままを詰め込んだ当店限定の生原酒。

 少し甘口ですが、後味すっきりした味わい。冷やして、またはオンザロックにてお楽しみください。

 高遠にお越しの際は、当店でしか手にすることができない一本を、ぜいご賞味ください。

醸造元 仙醸

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​特別純米酒 法華道

 法華道は、富士見町若宮から伊那市の入笠山付近、御所平峠を通り、高遠町芝平を経由して同市長谷非持地区へ至る全長約22キロの古道。一度荒廃してしまったその道を、北原さんという方が20年にわたり整備し復活させました。

 法華道はその北原さんの願いを受けて作られました。

 ぜひ伊那谷に来られた際は、法華道を飲みながら、歴史の古道に想いを馳せてみては。 

​醸造元 宮島酒店

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やまむろ

 高遠町山室地区で収穫した酒米(ひとごこち)を、高遠の酒蔵が作り、高遠の酒屋で売る地産地消のお酒。辛口でキレの良い純米酒。

 

 毎年12月上旬には新酒の生原酒が限定で販売されます。また9月には新酒を蔵元の冷蔵庫で低温熟成させた「ひやおろし」が販売されます。

※写真は新酒(生原酒)

醸造元 仙醸

酒舗 にんべん

396-0211 長野県伊那市高遠町西高遠1642番地3

TEL:0265-94-2032  FAX:0265-94-2033

e-mail: sts.kuro2999@gmail.com

営業時間​

8:30 〜 19:00

​定休日 水曜日

​クレジット決済できます

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